YouTubeで動画をうpし始めたからには、やっぱり音質にこだわりたい!
てな訳で買ったのがこれ、audio-technicaのAT9941というモデル。

Amazonのマーケットプライスで、Joshinというところから届きました。

開封っ!
巨大プチプチが入ってたw

AT9941!
いろいろ調べてみると、このマイクは結構人気だとか。
ただホワイトノイズが入るといううわさもよく聞く。
果たしてどうなる事やら。

マイク本体、マイクスタンド2種類、延長ケーブル、ウィンドマフ、ボタン電池。
ただ、このボタン電池については出番はない。というのも、EOS 7Dはプラグインパワー、つまり3.5mmジャックから給電できる方式に対応している為、ボタン電池駆動しなくて済む。結構経済的かも。

というわけで装着!
アクセサリーシューにストロボではなく、マイクが刺さっているところが実にイイw

ウィンドマフを装着。
それでこれもうわさで聞いたことなのだが、とにかく抜け毛が激しいらしい。
自分も確かめてみると、とてつもなく育毛してあげたくなるほど抜け毛が酷かった。マフを軽く振るだけでも簡単に抜け落ちてしまう。
このマイクのホワイトノイズについて。
実際本日試してみたのだが、音質は内蔵マイクとは比べ物にならないほどめちゃくちゃいい。
いいのだが、ただ無音状態でのホワイトノイズが目立つ。おそらく、無音状態において無理やり音声を拾おうとして、音声レベルの下限を自動的に下げてしまっているからだと、僕は自己解釈している。
これで、もっといい動画作るぞ!
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